BEE&YOU社の品質管理は、やっぱり凄かった!

トルコ・イスタンブールにあるBEE&YOU社の研究設備ならびに工場の見学、そして、イスタンブール工科大学の施設で養蜂を体験して参りました!

イスタンブール空港は、直行便でも羽田空港から13時間という道のりです・・・。

でも、ヨーロッパとアジアの境目に位置するイスタンブールは、人々も建て物も食べ物も習慣も景色も、様々な融合によって独特な雰囲気があり、ほんとに素敵なところで、行った甲斐がありました。

 (BEE&YOU社の研究室と創業者Dr.アスルさん)

 

BEE&YOUの社屋と工場は、2022年に新しい場所へ移転したばかりなので、全体的に本当に綺麗でした。

研究施設には最新鋭の機器が揃い、有能な研究者たちが日々研鑽を積んでいます。

そして、品質管理においても「過去~現在」に責任を持ち「未来」を見据えた保管・観察・追究が細かくコントロールされていましたので、製品に対する信頼と安心感がビシビシと肌に伝わってきました。

  

  

   

   

工場に関しては、製造方法や技術・導入機器などが企業秘密のため、撮影NGでしたが、細部までしっかりと確認してきました。

生産工程ごとにゾーイングされ、人や物が通過する前室には手洗い・消毒のゲートが設けられ、完全に汚染をシャットアウト出来るようになっています。

 

トラックヤードで荷下ろしされたプロポリスの原料は、まず広い冷凍室で保管されます。万が一、細菌等が付着していた場合にはここで活動を停止させます。

そして、プロポリスを含めた全ての原料(ハチミツやロイヤルゼリー)は品質を細かく分析した後、ストックヤードに移動され厳重に管理(産地・時期・量など)し、生産のタイミングで改めて品質をチェックし、順次バルクタンクに充填されます。

下処理~濾過された原料は、ポンプを伝って貯蔵タンクから生産ラインに流れ、三度品質をチェックしたのち、洗浄された瓶に詰められます。これらの濾過器や撹拌機やタンクは、全部新品のドイツ製でピッカピカに光っていて、瓶詰め~ラベリング~Lot印字までは、全てがオートメーションで稼働していました。

さらに完成した商品は直ぐに出荷されず、大型の冷蔵室で2週間も撹拌状態や熟成度等が経過観察されます。

これらをオールクリアしないと輸出や市場に出回らないという徹底ぶりです。

工場は、どこもかしこも整理整頓清潔清掃が完璧になされているのは然ることながら ヨーロッパ№1のミツバチ製品ブランド という看板を掲げる為には 効率度外視の品質確保 や、それらを守る為の 熱意信念 と 目標 があってこそ成し遂げられるのだと感じました。

「流石」という言葉しか出てこない素晴らしい工場です!

BEE&YOU社のオフィスは、洋画などでよく観かける欧米スタイルでした。

スタイリッシュな大小いくつもの部屋がガラスの壁で仕切られ、総務・人事・経理といった所謂バックオフィスのセクションからSNSの管理部隊、貿易購買・デザイナー・CS・営業の部隊や物流のハンドリング部隊などがあり、見た感じ3040歳代の社員が中心で、皆さん笑顔でとても雰囲気の良い会社だと感じました。

 

イスタンブール工科大学は、トルコで指折りの優秀な国立大学です。大学のシンボルマークは「国の為に勤勉である」という意味から働き蜂でした。

 

イスタンブールのド真ん中という立地でありながら、広大な敷地面積があって山や森に囲まれた環境の良い大学です。

ここでは博士や理系院生たちがBEE&YOU社と産学連携で、ミツバチやプロポリス等を研究しています。

 

 (イスタンブール工科大学の研究施設)

 

そして、広い敷地の自然を活かした養蜂施設もあり、そこでミツバチたちの習性や生態系を学んできました。

ミツバチの豆知識をいろいろと教えていただきましたが、なかでも「プロポリスの採取方法」と「女王蜂の交代劇」の話は、とても面白かったです。

  

プロポリスの採取方法

プロポリスは、ミツバチたちが外敵(細菌やウイルスなど)から巣を守る為にハーブや樹液・新芽などを集めて作る抗菌作用が強い自然界のプロテクト物質(植物樹脂や蜜蝋や花粉などの塊)です。

巣箱に網目状のシートを被せておくと、ミツバチ達は巣を防御しようと、その網目(穴)にプロテクト物質を埋めて塞ぎます。それを削ぎ取ったものがプロポリスの原料となります。

 

  

女王蜂の交代劇

養蜂箱の周辺にカラの巣箱が幾つか設置してありました。何故か聞いたところ、女王蜂の家出のために置いてあるとのことです。

皆さんもご存じの通り、ミツバチの巣は小さな六角形の穴の集合体(ハニカム構造)です。しかし実は、沢山の穴の中でも「王台」という特別な穴が存在し、そこからしか女王蜂は産まれません。女王蜂は、生まれたら直ぐに交尾し産卵を始めます。毎日2000~3000個の卵(年間20万個)を産み続けますが、だんだんと衰えていきます。そして、23年くらいすると新しい女王蜂が誕生するので、旧女王蜂は追われるように巣から旅立ち(家出)ます。その際、大勢の働き蜂を引き連れて出て行くので、その巣の能力等が一時的に落ちてしまいます。

しかし、旧女王蜂と一緒に家出した働き蜂は、また元の巣箱に戻ってくる習性があるらしいです。したがって、カラの巣箱を周り(近く)に置いておけば、旧女王蜂の旅立ちの際に同行した働き蜂の出戻りが効率的に行われるので、巣の生産性を極力下げない様にコントロールできます。

(右から、創業者Dr.アスルさん・筆者・タユランさん)

ミツバチ達は、巣から半径24kmの花の蜜や花粉などを集めて来ます。

その草花や樹は周りの空気を吸って、雨・土に触れて育ちますが、直径8kmもの面積に“人が住んでいない・車が通らない”等といった汚染が一切なく、且つ沢山の花々が咲く場所は世界でも多くありません。

トルコには「アナトリア高原」という世界でも類を見ない有数の大自然が果てしなく広がります。その未開の壮大な大自然にしか無い 清らかで澄みきった水・風・大地 で育った樹々草花から、ミツバチ達が一生懸命に作った天然の生はちみつプロポリスロイヤルゼリーは、今まで味わったことが無いほど濃厚な「甘み」と「旨み」があります。

ひと舐めすれば、その品質と貴重性の高さが直ぐ分かります!あなたの美容・健康の促進☆彡 リラックスタイムに ♪

ぜひ一度、お試しください。\(^^)


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